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「ぷっすま」(朝日系)別荘ロケなど大杉漣さんをしのぶ

俳優の大杉漣(おおすぎ・れん)さんが2月21日に亡くなった。66歳。 たたき上げで遅咲きの名脇役、近年はバラエティー番組でもおなじみだった。訃報が知らされてから2時間もたたないうちに出演ドラマ「バイプレイヤーズ」(東京系)が放送されたことも…

R-1ぐらんぷり2018決勝戦優勝者を予想!

各ブロックの組み合わせは以下の通り。カッコ内は所属事務所。末尾は通算の決勝進出回数 ◆Aブロック ルシファー吉岡(マセキ芸能社)3年連続3回目カニササレ アヤコ(フリー)初出場おいでやす小田(吉本)3年連続3回目おぐ(ソニー)4年ぶり2回目 ※3年連続フ…

「アウト×デラックス」(フジ系2月1日放送分)けうけげん氏がお笑い界の諸葛亮孔明となる日

おそらく全国各地にあまたいるお笑い好き、大喜利好きな人々はテレビの前で正座して刮目(かつもく)したであろう、2月1日の矢部浩之とマツコ・デラックスがホストを務めるトーク番組「アウト×デラックス」。ゲストの1人が「けうけげん」氏であった。 昨…

「ぷっすま」(朝日系2月2日放送分)草彅剛、古着屋で爆買いする。

録画しておけば良かったと思う。この春終了が決まった草彅剛とユースケ・サンタマリア司会の長寿番組「ぷっすま」、先ほど放送したのが神回だった。 何と言ってもハイライトは草彅の古着爆買いだったろう。この詳細はおそらくネットニュースになると思うので…

「イッテンモノ」(朝日系)に志位和夫日本共産党委員長のゲスト出演を所望します

もうすっかりお忘れの方も多いと思いますが、初めはこの話題からです。といっても、つい1カ月少し前の話ですが。 ウーマンラッシュアワーが「THE MANZAI」で見せた社会風刺漫才は、大きな賛否両論を巻き起こしました。多くの著名人がそのネタにSNSで言及し…

ものまねとGSの深~い?関係(「しんぶん赤旗」1月19日付「昭和歌謡わしづかみ考現学」から)

今回取り上げるのは、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」で隔月連載している、ドーナツボーイズ(岡崎武志氏と郷原一郎氏)による企画「昭和歌謡わしづかみ考現学」の第2回。第1回は上京歌謡がテーマで、拙ブログでも吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」をネタに…

ドリフのコントにも黒人差別はあった―菅家しのぶ氏への反論を主体に

昨年末の「笑ってはいけない」(日本系)でダウンタウン浜田雅功が「エディー・マーフィーのものまね」と称して顔面に施したブラックフェイスの問題。その問題点については多くの方が既に指摘しているところですが、拙ブログでは、過去にもたびたび言及した…

勝手に芸人を表彰!ENGEI SHAMROCK AWORD2017

昨年に続き、私「ENGEI SHAMROCK」ブログ管理人のマサトヰシグロシャムロックが勝手に今年のお笑い芸人のMVPと新人王と特別賞 を決める「ENGEI SHAMROCK AWARD」をやります。 今回は前述の三賞とともに功労賞を設けました。 さて昨年はMVPにハリウッド…

M-1グランプリ2017決勝戦の感想その5

◆最終決戦 この最終決戦が始まる前に、番組は長めのVTRを放送していた。内容は「ファーストラウンド1位の組が勝つとは限らない」という趣旨で、2008年のNON STYLE優勝の過去映像などを流していた。これがそのまま最終審査の結果に直結したとは思わないが、…

THE W決勝戦の感想その5

◆最終決戦 残った5組が勝ち上がりの早い順から2本目のネタを披露。全組のネタ終了後、401人の審査員が1組に投票して優勝者を決める。このシステムはアラがあるなあ。出番が早い方が不利になるし、ネタとネタの間にCMいちいちはさむので、やけに時間…

「THE W」決勝戦感想その4

◆ファーストラウンド 第5試合 どんぐりパワーズ(ワタナベエンターテイメント)×ゆりやんレトリィバァ(よしもとクリエイティブエージェンシー) ファーストラウンドのトリとなる第5試合、先攻はコンビの合計体重200キロ超をウリにしている、どんぐりパワーズ。肥満外来に来た患者…

「THE W」決勝戦感想その3

◆ファーストラウンド 第4試合 まとばゆう(フリー)×押しだしましょう子(フリー) 事務所に所属していないフリー芸人同士の対決。と言っても、まとばはR-12015覇者じゅんいちダビットソンのいるアミーパークに所属した経歴を持つが、押しだしまは鳥取市役所職…

「THE W」決勝戦感想その2

◆ファーストラウンド 第2試合 アジアン(よしもとクリエイティブエージェンシー)×紺野ぶるま(松竹芸能) テレビは約3年ぶりとされるアジアンのツッコミ・隅田。ブランクが懸念されたが、カラッとした声質でのきっぷのいいツッコミは健在で安心した。 むしろ見ていて…

女性芸人をダシにした女性差別を許さないカウンター行動の宣言&「THE W」決勝戦感想その1

今回から「女芸人日本一決定戦THE W」決勝戦(日本テレビ系)のレビューを始めるが、その前に宣言しておきたいことがあります。 それは「女はお笑いが分からない」「女はお笑いに向かない」「女芸人は、男の芸人よりも劣る」といったすべての「女性芸人をダ…

「女芸人№1決定戦THE W」優勝者予想!

◆ファーストラウンド結果予想 (数字はタレント審査員、一般審査員合計401人によるだいたいの票数) 第1試合 ●はなしょー131×ニッチェ270○ 第2試合 ○アジアン290×紺野ぶるま111● 第3試合 ●中村涼子190×牧野ステテコ211○ 第4試合 ○まとばゆう230×押しだしまし…

M-1グランプリ2017決勝戦の感想その4

◆ファーストラウンド 8組目 ミキ 昨年の敗者復活戦は人気絶頂のメイプル超合金を上回りながら和牛に敗れ2位の涙を飲んだ兄弟コンビ。初代チャンピオン中川家以来の兄弟漫才師ファイナリストである。 後ろに昨年の敗者復活で敗れた和牛、一昨年3位のジャル…

M-1グランプリ2017決勝戦の感想その3

◆ファーストラウンド 6組目 マヂカルラブリー 彼らを初めて見たとき、ボケの野田クリスタルはランニングにGパンに裸足というアグレッシブなファッションをし、トリッキーな動きボケでツッコミの村上(ちなみに本名は鈴木)を翻弄(ほんろう)する尖った漫才…

M-1グランプリ2017決勝戦の感想その2

◆ファーストラウンド 3組目 とろサーモン ラストイヤー。このコンビはお笑いブーム真っただ中の2000年代前半、「爆笑オンエアバトル」に出場しセミファイナルの実績を既に得ており、「すかし漫才」などの挑発的な芸風で目立っていた。その実力は、旧M-1(…

M-1グランプリ2017決勝戦感想その1

◆ファーストラウンド トップバッター ゆにばーす 「ぷっすま」でサンドウィッチマン富澤の顔まねをしていたはらちゃん、「アメトーーク!!」のUSJ芸人に出ていた川瀬名人がこの決勝の場に立つとはな…などとよけいな感慨を抱きながらその雄姿を見ていた。トップバッ…

M-1グランプリ2017勝手に優勝者予想!

いよいよ決勝戦当日となったM-1グランプリ2017。せっかくなので(?)、個人的な優勝者予想を挙げるとしよう。 まず決勝戦に勝ち上がった9組(前大会から1組増加)はこちら。五十音順。 かまいたち カミナリ さや香 ジャルジャル とろサーモン マヂカル…

「女芸人№1決定戦 THE W」決勝進出者決定!

大会ホームページによると、決勝進出者は以下の10組。 www.ntv.co.jp (「THE W」大会サイトから) はなしょー(ワタナベエンターテイメント)中村涼子(ワタナベエンターテイメント)どんぐりパワーズ(ワタナベエンターテイメント)牧野ステテコ(浅井企画)押しだしましょう子(フリー)まとば…

創価学会(ナイツ)にも共産党(しんぶん赤旗)にも再評価される吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」

お笑いの漫才やらコントやらの動画を視聴するのが好きな私だが、ちょくちょく何回も見てしまうネタの一つが、2008年M-1グランプリ3位の肩書を持つナイツの「吉幾三」ネタである。M-1の復活年であり、ナイツにとって出場期限のラストイヤーであった(…

「しゃべくり007」ゲストにマツコ・デラックス(日本系、11月6日放送分)

もはや説明不要のテレビモンスターであるマツコ・デラックスが、自身の冠番組以外で2日続けてテレビバラエティー番組へのゲスト出演を果たした。どちらも日本テレビ系で5日の「行列のできる法律相談所」、そしてこの記事で取り上げる「しゃべくり007」であ…

KOC準優勝にゃんこスター初MC!

キングオブコント2017に彗星の如く現れ準優勝、その翌日にフリーから老舗ワタナベエンターテインメントへの所属の発表。日を置かずしてスーパー3助とアンゴラ村長の交際まで発覚と、結成わずか5カ月の男女コンビ・にゃんこスターは10月になってから毎日…

衝撃スクープ!喜劇人協会会長・小松政夫は「しんぶん赤旗」日曜版読者だった!(10月15日号)

日本共産党の機関紙で週1回発行の「しんぶん赤旗」日曜版に、芸人界のレジェンド小松政夫さんが登場してくれました。御年75歳、「しらけ鳥」「知らない知らない」「ながーい目で」「淀川長治さんのものまね」など今でいうネプチューン・堀内健もかくやと…

「LIFE!」(NHKテレビ10月9日放送分)

【FWAT】 まあぶっちゃけると、コントタイトルのネタバレまでが肝なコント。人質救出という極限状況にかかわらず、「~かもしれない」「その辺は自由に」といった曖昧な言動をする隊員たちに、たまらずシソンヌ長谷川がツッコむ。 ただし2014年キングオブコ…

キングオブコント2017決勝戦の感想その6

◆ファイナルステージ ・さらば青春の光 これまで何回もテレビ番組で披露したことのあるパワースポットのコント。そういうハンディをものともせず、終わってみれば審査員席のバナナマン設楽から「このネタ欲しい、買いたい」と最大級の賛辞を送られた。 確か…

キングオブコント2017決勝戦の感想その5~菅家しのぶ氏のゾフィー擁護について

◆ファイナルステージ ・アンガールズ リアルタイムで私はTwitterでKOC決勝戦のネタを逐一実況していたのだが(たとえばアンガ1本目のときは「ナンパのネタ」など)、この2本目はいったいどういうテーマのコントかは冒頭の田中と山根の出会いではスッと…

キングオブコント2017決勝戦の感想その4~ゾフィーの炎上コントについて

◆ファーストステージ ・アキナ (決勝戦2年ぶり3回目の出場、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属) 昨年はM-1グランプリのファイナリストにも選ばれた実力者・アキナ。今回の決勝前の予想で、私は彼らをファイナルステージ進出5組の中に挙げ…

キングオブコント2017決勝戦の感想その3~衝撃のにゃんこスター!

◆ファーストラウンド ・にゃんこスター (決勝戦初出場、フリー[決勝戦翌日にワタナベエンターテインメント加入]) 今となっては今大会の話題をかっさらった感のあるこの2人、正体不明のダークホースと目されていた戦前の評判がもはや懐かしくもある。ネタ…