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空想大河ドラマ「小田信夫」#1(NHKテレビ2月4日放送分)

レビュー

 いまやテレビ界に欠かせない存在のお笑いトリオ・ネプチューン名倉潤原田泰造堀内健)による新感覚の大河コメディーがついにベールを脱いだ。

 …と言っても、私はこの番組の初回をフルできちんと見ていないというねw堀内も準レギュラー的に出演する「さんまのお笑い向上委員会」(フジ系)終了から数分後、「あ、忘れてた」とチャンネルをNHKに合わせたものの放送時間は残り5分程度だったという。

 しかしあのシーンはきっちり見られた。戦国時代の城主・小田信夫(堀内)を袖にするように部下の柴田勝夫(原田)、明智充(名倉)が城内の廊下をずんずんと歩くのだが、そのシーンが延々続くというねwこの場面が面白すぎて彼らのセリフが全く頭に入りませんでしたわ。

 廊下のシーンはtwitter2chなどのネットで好評を博したが、私としてもひさびさにテレビを見て「おいあれ見たか」と知人に触れ回りたくなる心境になりましたわ。そういう知人いないけど。

 公式サイトを探ってみると放送回数は全4回(放送時間は1回15分)とのこと。当初私は「少ねえなあ」と思ったものだが、初回でこれだけのクオリティーを残してくれる出来栄えだと「もっと見たい」と思わせる4回設定でちょうどいいのではと思わせたり。脚本家の前田司郎氏のインタビューによると、今回の空想大河ドラマは偶然の産物のようだが、今回のネプチューンとの出会いを縁に「小田信夫」の名を天下に知らしめてほしいと切に願うものである。