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「LIFE!」#13(NHKテレビ8月4日放送分)

レビュー

【カッツ・アイ】

 今シリーズ2回目。今回も美術館で彫刻に疑いの目を向ける親子3人組(西田尚美臼田あさ美石橋杏奈)からスタート。てか、父親内村光良)もわざわざ彼女たちを美術館に連れて来なけりゃいいようなw

 んで「カッツ・アイ」の3人組は例によって例の如く彫刻を盗み出そうとするのだが、その方法がよく分からなくてコントに入り込めなかったwわざわざ壁に開けた穴に計算通り彫刻を通過させたとして、その後はどうすんだろうと。外に協力者がいるなら分かるのだが、その辺は「カッツ・アイ」されているw

【LIFEアニメ「彦介・彦美の夏」】

 肝いりで始まったアニメ作品。ともに内村が演じる彦介と三津谷ディレクターの共演、三津谷の説教に相槌を打ちながらどんどん顔が崩れていく彦美など、アニメの特性を生かした演出で悪くはなかった。

 しかしこう水準の高いアニメバージョンを出したことによって、これまでの実写版(?)彦介・彦美ネタが物足りなくなるという弊害が発生するのではと少し心配になる点がある。どうしても生身の人間の動きには制約あるからね。

 今後も人気シリーズのアニメ化をするというなら、そこら辺が不安要素かなあ。「アニメ化はシリーズ作品の墓場」的なね。

【仕事は、恋のように】

 これの続編があるとは思いもしなかったのが正直なところwうだるような夏の暑さの中、ナミエさん(吉田羊)がソバージュの髪をなびかせ後輩若手社員(星野源)に恋…もとい仕事のレッスン。

 明朝体のタイトルロゴを仰々しく入れ込んだり、要所要所でドラマチックなBGMを挿入するなど改善の後は見られた。しかし次回があるなら、もう少しテコ入れが欲しいところだ。星野が取引不調に終わりガッカリしているところへナミエさんが唐突に取引現場に現れ、その場で取引相手(塚地武雅田中直樹あたり配役)にぶつかることを要求するとかね。

【最後の夏】

 村上淳とUAを親に持つ新進若手俳優・村上虹郎が主役を務めたコント。甲子園予選出場のため、たった一人の野球部主将(村上)は必ずメンバー9人を集めると顧問教師(内村)に直訴し、奔走するのだが…。

 オチそのものはドリフ時代から腐るほど見かけたベタ中のベタというべきものだが、ラストの村上の「しまっていこうぜ!」は普通すぎて減点。唐突でもいいからギャグやらせた方が良かったんじゃないの。志村けんの「アイーン」とかさw

 

 2週連続で内村のキャラ総動員した熊本・大分地震被災者の応援キャンペーンを放送。別に文句があるわけじゃないが、コントの収録ストックがあんまない状況なのかなと勘繰ってしまう。基本レギュラー出演者は多忙だしね。