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BLOG de twitter 5 え、あの人たちも?

・私のアカウントロックされている @masa10ishi96 でフォローする人が、5月30日を境に更新していないのを複数人見かける。
まさか私同様にアカウントロックされた?
その人たちは私も尊敬するヘイトカウンターだ。
もしロックされているならtwitter社の見識が問われる。

・拙ブログで「サンドウィッチマンは21世紀の萩本欽一?」の後編を書こうとして構想が定まらないうちに『女性セブン』でサンドの4ページ特集が組まれていたw
タイミングがいいので、記事の資料にする。←前向き
しかし女性誌でサンド特集とはね。

BLOG de twitter 4 ネタサンド

・拙ブログはお笑いをテーマにしているのでそれに相応しい呟きもしとこう。
「お願いランキング」でサンドウィッチマン司会のコーナーが始まった。
その名も「ネタサンド」。
毎回お題の品が出て、出場する7組の芸人がそれを使ったオリジナルコントをやるという。
今回はボウリングのピン。

・驚いたのはサンドの前でネタをやる7組のメンツ。
アキナ、パーパーかもめんたる、だーりんず、ゾフィー、マツモトクラブ、アルコ&ピース
R-1決勝常連のマツクラ以外は全てKOC決勝経験者で固めた。
初回ならではの贅沢なラインナップなのか。
今後の「ネタサンド」に注目。

BLOG de twitter 3 ルールとは何かね?

twitter社からメールで返事が来た。
「あなたのアカウントはtwitterルールに違反しているのでロックされている状況です」
「凍結されないためにはルールを守ってください」
…って結局ロック解除せえへんのかい!
説教聞かされただけかよこっちは。

・矢本仁さんのアカウント @yamoto1966 が凍結された。
体を張って女性差別野郎やレイシストと対峙する矢本さんを凍結するて、twitter社はどういう了見なんだい。
ナタを買うとか在日韓国人の方にヘイトスピーチで脅して書類送検されたやつは凍結されてねえのに。

BLOG de twitter 2アダルトマン将軍

・人がアカウントロックされている間にtwitterではパワーワードが爆誕したというじゃないか。

#アダルトマン将軍

イヤこれはスゴいよ。

・国会では安倍首相が「ストーリー」がどうとかほざいたらしい。
何か後ろめたいことがあって、その裏返しでそんなこと言っているのかね。
SNSで見ず知らずの相手に向かって「ハゲ!」と罵倒するアカウント見て「こいつがハゲなんじゃね?」と思うみたいなw

BLOG de twitter 1

・報告した通り、私が使う @masa10ishi96 と@gravureshamrock のtwitterアカウントがロックされている。
それもあって、拙ブログでtwitterのまねごとをやることにした。
およそ140文字以内ごとの呟きをちょこちょこしていくことにする。

・つっても私、あまり呟いてこなかったんだよなw
@masa10ishi96 では通算で約23万ツイートしてきたけど、そのうち95%はRTだから。
当然ブログではRTができなくて呟きオンリーなので、フォロワーの皆さんが読んだらだいぶ印象は変わるかもしれない。

・そういうわけで、今後改めてよろしくお願いします。
アカウントロックに言いたいことはあるが、転んでもただでは起きないってつもりで、ちまちま「BLOG de twitter」を更新していきます。

twitterアカウントがロックされました

私のtwitterアカウント @masa10ishi96 @gravureshamrock がロックされました。
メインアカウントのつもりでやっている @masa10ishi96 の方は、働かせ方改悪法案の強行採決に関連して「良識派日本人を地獄まで道連れにしてやる」とか呟いていたアカウントに「死ぬなら一人寂しく死ね。カス」とリプしたツイートがルール違反だと通告が来ました。
サブアカウントのつもりで、グラビアDVD関係のツイートに限定している @gravureshamrock もロックされたのですが、こちらは「自動化ルールに違反している」という通告でした。botじゃないっちゅーのに。
両方のアカウントについては、twitter社に解除を求めてメールしました。今のところそういう状況です。
「マサトヰシグロシャムロック、twitter止まってねえ?」と心配された方もいるかもしれないので、このブログで報告しております。

サンドウィッチマンは21世紀の萩本欽一?前編

ごぶさたしております。
今回からしばらく、都合によりスマホから記事を書くことにします。よって、少々これまでとは感じが違うかもしれませんが、ご容赦ください。
先日、ラリー遠田氏のコラムで「BIG3の次の『お笑い界のボス』は誰だ?」的なことが書かれていました。記事ではダウンタウン松本人志が頭抜けているとしつつ、私にとって非常に目を引くくだりがありました。
松本や有吉弘行といったこの手の記事にいかにも出そうなメンツにまじって、サンドウィッチマン伊達みきお富澤たけし)の名前があったからです。サンドの二人が「お笑い界のボス候補」なんて意外に思えますが、個人的には何ら不思議ではないと思います。
なぜかと言えば、最新の好感度タレント調査(今年2月実施)でサンドウィッチマンは「4位」をマークしていたからです。上は1位からマツコ・デラックス阿部寛明石家さんま、そしてサンド。つまり芸人に限れば、サンドは長らく好感度タレント上位をキープし続けるBIG3の一角、さんまに次ぐ2位というわけです。
これはかなり衝撃的なデータと言ってよいでしょう。2007年のM-1チャンピオンという肩書があるとはいえ、かつては強面が災いしてかなかなかNHKに出られなかったサンドが、いつの間にか好感度タレントの天下取りへ後一歩のところまで登り詰めていたのですから。何だか大げさに書いている感じですが、それだけ私は好感度タレント調査の結果に驚きを禁じ得なかったわけです。
ラリー遠田氏が好感度タレント調査の結果を念頭に置いて前述のコラムを書いたのかは分かりませんが、この間のサンドはよくテレビに出ています。テレビ朝日だけでも「帰れマンデー」「10万円でできるかな」「イッテンモノ」に出演。CMも声の出演ながら武田信玄上杉謙信に扮して「高齢者に進言を!」「早めに検診を!」などと印象深い。
彼らの活躍を目の当たりにし、好感度タレント4位というデータを見ているうちに、私は「サンドウィッチマンこそがポストBIG3では?」とおもうようになりました。なぜかと言うと、彼らは「萩本欽一」に似た雰囲気を持っているからです。
その点については、次回詳しく書こうと思います。